男性医師・女性医師が在籍し、
「恥ずかしくて行きたくない…」
を解消
同性による診察・治療を行えます
「恥ずかしい」という理由によって肛門科をなかなか受診できない・受診を諦めてしまうという人は少なくありません。肛門科で診る代表的な疾患に「痔」がありますが、上記の理由で切れ痔・いぼ痔を放置してしまい、ひどくQOLが低下するということがあります。また中には、「痔だと思っていたら大腸がんだった・潰瘍性大腸炎だった」というケースも見られます。
当院の肛門科では、男性医師・女性医師が揃い、ご希望に応じて同性医師による診察・治療が受けられます。また、消化器内科と連携し、大腸カメラ検査を行うということも可能です。
痔などの肛門の病気が疑われる場合には、お気軽に当院にご相談ください。